ウルトラマンや怪獣、キン肉マンを中心に拘りのフィギュアを創り続けるソフビフィギュアメーカーCCP

方向性とテーマ


初めてのお客様へ・CCPの製品ポリシー

ようこそ!CCP(キャラクター・コンテンツ・プロダクション)webサイトへお越し頂きありがとうございます。
CCP製品を数倍楽しむために以下をお読み下さい!


★製品について

CCPは大手玩具メーカーで発売されなかったキャラクターの製品化や既存キャラを独自の観点に基づき製品化を行うフィギュア制作メーカーです。CCPではソフトビニール製品(ソフビ)のフィギュアを中心に企画制作し、業界では一般的な20cm強の「スタンダードサイズ」と「1/6スケール」といわれる30cmサイズのソフビをメインに製品化をしております。


★製品化するキャラクターについて

CCPから発売されるキャラクターは主に1960〜1980年代の特撮系のキャラクターでゴジラをメインとする東宝系の怪獣やウルトラマンやセブン、帰りマン、エースなどの円谷プロ系のウルトラ怪獣、その他映画や漫画、アニメのキャラクター等を製品化します。


★CCPの方向性とテーマ

日本の文化」や「漫画・アニメ・特撮」がひとつのサブカルチャーとして世界に多大な影響力を及ぼしている。昨今「SAYURI」や「ラストサムライ」「KILL BILL」を初めとする映画や「マトリックス」では映画監督ウォシャウスキー兄弟が日本のありとあらゆるアニメを鑑賞し各所にアニメと同じシーンを多数盛り込ませ出来上がった。

Web上のハードウエアは殆ど海外から輸入されたものに対し漫画やアニメ、特撮などのソフトウエアは唯一圧倒的なアドバンテージで日本から世界へ向け発信できるコンテンツである。石ノ森プロの仮面ライダーや009など米国に渡りハリウッドでリメイクされることも新聞で報じられた。

国内でもようやく認知されてきた無形財産。教科書にも登場する特撮の父、故 円谷英二は東宝在籍中、特技監督としてゴジラを創り上げ、その後円谷プロを設立、世に数多く特撮映像と怪獣を排出したアーティストでもある。そんな偉大な創始者達をリスペクトし、CCPでは特に特撮にテーマを絞り、その受け継がれる精神や美的感覚、日本人としてのDNAをフィギュアという媒体を用い国内はもちろん、世界へ向け発信することがCCPのテーマです。


★こだわり

時に精巧かつ忠実に、また現代アートとして独自の視点から、「かっこいい」をテーマに創作しています。
「Japanese Monster」をキーワードに更に大きなサブカルチャーを構築、物造りのプロとして生涯残るような創作物を目指し、愛と気合で物を創り続けてまいります。


お問い合わせ :
CCP 延藤
TEL: 03-3886-3682 / FAX:03-3886-3672
メール:info-ccp@cam.hi-ho.ne.jp

pagetop
ウルトラマン、キン肉マンを中心にこだわりフィギュアを創り続ける、ソフビ、フィギュアのCCP